手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • NEWS171107 6箇所安定観測+LoRa高出力

    左資料2ページ:news171107_fbs_lora_8k(2Page)

    6台の評価用「手に乗るweb観測点」が動作しております。11月に入って1台が日陰で電池切れとなりましたが、他は安定計測を続けております。電池切れは交換予定です。

    本資料は、観測とLoRa高出力で8km通信を行った結果です。 他にも山で7.4kmの通信を行ったり実用化に向けて準備を進めております。

  • 多摩川で高出力LoRaモデルで8kmの通信を確認

    Webで書かれていることと実際に自分の手で観測してみると自分なりに納得できます。
    Zigbeeの時、1kmでギリギリだった通信距離がLoRaの高出力モデルで8kmを達しました。

    ZIGBEEでも通信速度が遅いのに輪をかけてスピードが犠牲になりますが、現場の計測データ収集に工夫をすれば収集が楽になりそうです。そして楽しいことにこれまで培ったZIGBEEやFOMAの遠隔計測の技術が使えます。

  • 台風での雨が地下に溜まり地下水となって流れ出す

    いつもは、染み出すような公園地下からの水の流れが勢いよく河川に流れ出しています。台風が過ぎてから日が経ちますがまだ、勢いよく流れ出しているのが見えます。
    土砂災害を考えるとき長雨が地下に水を溜めている様子が見えました。

    身近にも色々な自然のメカニズムに気づく点が多くあるのに気づきます。

  • つくばでも台風21号で200mm近くの雨:電池切れなし

    23日の台風でつくばも大雨となり秋雨前線で降り始めた雨は200mmにもなりました。左は2週間の累加雨量のグラフでこの2週間で晴れの日が少ないことが分かります。

    太陽電池駆動を考えるとき2週間は日照が期待できなくても安定的に観測できる条件が必要となります。 上記の観測は電池切れも起こすまでまだ2週間以上の動作が見込めており、安定観測できることが確認できました。

  • 太陽電池の汚れ:水垢の様

    故障の点検で戻って屋外観測システムの太陽電池パネルが汚れています。磨くと綺麗になるので水垢の様です。 6ヶ月間、厳しい環境におかれると様々な問題が発生します。

  • 台風と秋雨の累加雨量

    左のグラフ上が神奈川、下がつくばでの3箇所のるいか雨量です。 台風は、急激に雨が降り短い時間で止んでいます。一方、秋雨はダラダラと降って今日で4日と雨が続いており、台風でのるいか雨量より多くなりました。
    結構、累積した雨量が多く写メに多くの水を蓄えている事が想像できます。

  • 2.5inch 2Tのディスク

    昔々、それでも20年前位に衛星から受信したデータを保存するのに3テラの記録システムを見る機会を得た思い出されました。SONYのVHSビデオテープがオフィスの1部屋にラックで6本位おかれ、ジュークボックスの様に必要なカセットを取り出して記録と再生を行うシステムで3テラだったと記憶しています。 価格も3000万以上のようだった思います。
    今の時代は1~2万で2.5インチのディスクに全てが入ります。

    多くのデータがこんな小さなディスクの中に入り、ビッグデータ処理が楽になったとつくづく思います。 そしてコンピュータもラズパイの様に安く手に入り解析に良い時代です。
    今年は、観測データが一杯集まるので解析に結びつけてゆきます。

  • LoRaの送受信テスト

    LoRaの通信の試験を始めました。 ZIGBEEや920Mhzの通信と比べてどうか興味深いところです。 100kmの届くのはやはり相手との電波通信空間が確保できる事が必要です。それでも周波数を拡散するおかげでノイズにも強くなっていると感じます。

    電池動作で広い範囲が簡易に測れる製品となることを期待しています。

    実際に試験を始めてカタログで見る情報と実際に動かす情報には大きな隔たりを感じます。 話半分?1/10?そして良いところも見つかります。

  • 単管設置6台が屋外で観測中

    研究者からご協力を頂き、農地で2箇所、用水で1箇所、斜面で3箇所の「手に乗るWeb観測」を6台同時動作を始めています。

    全てに雨量計がついており、降雨を観測すると共に、1分毎の詳細観測と、10分毎のWeb更新の詳細モードで動作しております。通常は、10分毎観測、1時間毎のWeb更新です。

    災害は、大雨が降ると起こりやすくなります。そんな時こそ木目細やかな観測が必要です。そして、防災に役立つ情報をタイムリーに提供します。

    屋外で多くの情報をタイムリーに取得する。機器の価格もリーズナブル、運用費も安い。そして収集したデータはデータベースで自由に加工、評価にシミュレーションの境界条件にとやりたい調査・研究ができます。

    最も上のグラフは、山の上から下まで約2キロに設置された3箇所の観測ユニットで記録した10/6の大雨です。記録値が150mmから100mmと違っており場所によって振り方が異なるのが分かります。 この観測システムを使えばこれまでの高い雨量観測システムを使わなくても簡単に思ったときに雨量観測システム+4点のセンサーが置けます。
    雨量がトリガーとなって起こる自然現象に簡単に雨量計が組み合わせられます。

    これからも6台のシステム全体としての新しいデータの見方を記録されたデータベース上のデータを使ってみて行きます。

  • 10月6日~7日の累加雨量150mmを土壌情報と記録

    山の斜面に情報と雨量の情報収集に設置した「手に乗るWeb観測点」が累加雨量150mmの雨量を記録。

    右下がWeb画面の累加雨量と10分、60分間雨量