手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • 日本地下水学会誌の広告にLoRa長距離無線観測システム広告入稿

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    LoRaの屋外観測を本格的に動かし始めて9ヶ月、センサーケーブルを動物に切られるトラブルもありましたがLoRa3ノードとゲートウエイ1台で安定動作を屋外で続けています。距離もゲートウエイとノードは300m離れていますが余裕で安定した通信を続けています。

    動作も10分毎にモニタしています。観測ノードは内蔵の乾電池で1年動作する手間いらずのシステムとなっています。

  • LoRaプライベートででの多地点観測とZigbeeと比較して

    LoRaで最も気に入っているのは長距離通信、2番目が省電力。

    先ず、長距離通信ですが、高く見通しの良いところにゲートウエイ(左写真)が
    置ければ実績7kmの通信も可能です。 工事現場や広い敷地の研究所ならゲートウエイを高い所において半径300~500mはたとえ建物にさえぎられても大丈夫な無線通信が確保できます。このため、Zigbeeの様に実質300m
    でも建物に邪魔されると通信できないから電波の状況を気にする必要がありません。これが最も気に入っているLORAの強さです。

    そして2番目の省電力ですが、左のLoRa/FOMA3Gゲートウエイでも10Wと小型の太陽電池で連続運転を7ヶ月以上続けています。そして肝心な観測ノードも1年内臓の単2乾電池で動作する確証が得られました。

    Zigbeeでの観測システムを開発し、それがこのLoRaに生きている経験から
    取り扱いやすさと省電力でこのLoRaプライベートのシステムをお勧めします。

    おきやすい、手間がかからない、安定して長期に動くシステムは、屋外観測の質を高める革新的な観測です。

  • FOMA3GとLoRa通信で比較雨量観測

    左の箱にに黒い太陽電池が付いた観測システムがFOMA/3Gを通信に使った「手に乗るweb観測点」です。

    右は、LoRaの通信を使ったしシステムです。

    大きな違いは、FOMAが携帯の使えるところなら何処でも置けます。一方LoRaは、ゲートウエイが必要です。

    送信間隔はFOMAが1時間毎、LoRaが10分毎です。

  • 単1アルカリ電池8本を追加して電池だけで3年連続Web観測

    「手に乗るWeb観測点」AD4モデルの箱に単1アルカリ電池を追加すると+2年=3年間は電池交換不要のWeb観測が行えます。(土壌水分4点、10分毎観測、6時間毎計測データ送信:センサーや通信状況で変化)

    1年程度なら本体内蔵の単2アルカリ電池でもっと長くや詳細な観測を希望すれば単1を追加できます。

  • 小さく・軽く・精度良く・安定した長期観測とメンテナンスフリーに向けて

    屋外観測を手軽にを目指して設置しやすく、データ処理が容易なデータベースでのシステムを製品としています。

    屋外も屋内と同じで安定して観測し、故障が非常に少なく、手間がかからないメンテナンスフリーのシステムが目標であり、実際の屋外観測で実績を重ねています。

    左の写真ではLoRaの観測ノードで日陰での観測試験を行っています。

  • LoRa多地点の観測結果も扱い易いCSV形式メール

    以下が参考のCSV観測データとして送られるCSVメールの内容です。
    <観測日時>    機器ID    電圧 温度 雨量 計測データ
    19/04/09 14:09:59,00210,16,20,136,0,205,0,0,0,177,191,158,164
    19/04/09 14:09:00,09902,0,20,104,113,166,0,0,0,-1,104,162,159
    19/04/09 14:06:00,09911,0,20,121,84,183,0,51,28,158,-1,171,-1
    
    各観測ノードとゲートウエイでは独立して同じ時刻で観測を行いゲートウエイに
    結果をまとめてサーバにメール送信されグラフやCSV化してWebで利用できる形で
    提供されます。 計測メールの宛先は2つ設定可能でバックアップや自社でのデータ
    処理もできます。
  • LoRa 300m間、余裕の電波強度で安定通信

    300m隔ててLoRa/3Gゲートウエイ(5m)とLoRa観測ノード(3m)を設置。通信強度約ー90dBで安定通信。ー120dB程度まで安定通信できるのでー30dBの余裕。途中に建物があっても安定通信が可能。 同じ距離で低い観測点(1m高さは)ー110dBと通信状態が悪くなるが安定通信を行っている。

    ゲートウエイを高い所に置けば、観測ノードの置き場所に電波の状況をあまり気にせず気楽に設置できるのが本LoRa観測システムです。

    また計測結果はCSVのメールなので手軽に状況を確認できます。

    前に開発したZigbeeの観測システムでは、300mでかなり減衰し途中に建物が入ると通信できなかったに比べ大きな違いです。

  • LoRa多地点観測のデータ統合=>複数観測DBの時間をあわせてテーブル統合

    LORAの多地点観測データをSQLを使って、あたかも一つのロガーに繋がった観測データテーブルの様にDBのSQLを使って作成する方法です。

    「方法」

    1)それぞれの観測データから時間と計測データのデータベースを作成する。

    2)全てに観測データが一致した時刻で集められるよう例えば10分ごとのデータベースを1)から作成する

    3)観測データの時刻を一秘させてそれぞれのテーブルをSQLのjoinを使い統合したテーブルとする。

    4)上記で統合したテーブルは、あたかも1つのロガーに繋がった様に扱えます。

    5)joinのつなぐ方法を変えれば北海道と九州の観測を統合したりと意図した評価方法にあわせて便利に使えます。

    DBのSQLを使うことで人が手で行うことなく簡単に見たい方法でデータベースのデータを取り出すことができて便利です。

    実際、アスペクトシステムの分散観測システムではこの方法で多地点観測データを統合して評価を行っております。

  • 独立電源 水位・雨量Web観測システム

    説明資料:190311_reg_sol_wl_rain(PDF)

    一体型の小型軽量で工事用単管に簡単設置してすぐwebから利用できる水位と雨量の観測・監視システム
    設置すればすぐ使える形でお手元に届き、煩わしい設定や動作確認も済ませてお送りします。 設置後もWebから遠隔で計測や送信の間隔を変更でき現地に入る必要がありません。

  • 独立電源 FOMA3G 4G歪センサWeb観測システム

    説明資料:3g_4strain_guage_web(PDF:4page)

    コンクリートクラック亀裂変位計測

    本製品は、屋外にそのまま設置でき、内蔵の乾電池で長期動作する4ゲージ歪センサWeb観測システム。乾電池駆動で10分ごとの観測、6時間ごとにウェブページを更新する設定で1年の長期に動作する「手に乗るweb観測点」歪センサモデル。FOMA3Gのモデムを搭載しており、携帯が使える所ならどこでも設置可能。計測も1μVの分解能でブリッジからの出力を直接計測、入力チャンネルも最大4チャンネルと簡易計測に最適。計測や送信の間隔は遠隔より変更でき、現地に入る必要なく設定変更が行える。