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厳しい時期だから政治にもっと関心と厳しい目をそして新らしい道を考えましょう
震災の影響や、まだ、危険な状態の原発に対して、私なら、現地にトップが入って現地を調べ情報を市民や世界に提供し協力を仰ぐと共に早急な対処を進めます。
実際の政府の対応を見ていると怒りがこみ上げてきます。 東京の政府から一杯余っている人や、被爆しても影響の少ない年代の人が多いはずなのに現地にはいって支援作業を具体的にしている話は全く聞かない。こんな状況なら不要な人たちの税金をそれぞれの都市で自由に使って新しくしていったら良いと思っています。
せっかく、大臣が埼玉アリーナに行くのなら被災者に必要な支援物資を1ヶ月分ぐらいはもっていってしかも安心して宿泊できる先を指示して決める事をしなさい。私ならそうします。今、私に出来ることは現状を正確に理解し、自分なりの考えをまとめ、どの様にこれからを変えて行くのかということです。多くの人たちを巻き込んで新しく住みやすい世界を政治を巻き込んで作って行くために努力して行きたいと思っています。
怒りは、力になります。厳しい時代ですが新しい時代作りに努力して行きましょう。
一人ひとりが考え発信し、新しい時代になっているとインターネットや英語を通じて感じています。 -
大地震のなか多くの好意にふれ、ビッグサイトで一夜を安全にすごせました
東京ビッグの開催中に帰宅困難者になりビッグサイト事務局が共用スペースを一晩中公開してくれたおかげで暖く休む事ができました。感謝感謝です。また、他の開催者が、サンプルの食べ物を無償で提供していただいたり、カーペットをいただいたりと急な中、快適で貴重な経験をする事ができました。とても感謝です。私たちも何ができるか考え自分の身を守り、そして人を考える事をしてゆきたいとお思います。
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東京ビッグサイトで地震そしてSecurity展2011中止
セキュリティ展2011で大きな地震にあいました。
左の写真は、展示会場外から見た近くで起きた火災の煙です。
この日は、JRや地下鉄、ゆりかもめと全てが停止ししてしまい
帰えれなくなり、ビッグサイト廊下の床で一泊となり、今日は自宅に戻り安心しました。 皆さんもケガないことをお祈りしております。 -
夕焼けはあまり見る機会が少ないのですが美しい風景です
カタログの背景にと考えて撮影した画像です。電線や建物など美しい背景となる夕焼けを撮るのは難しいですが、見ていて次々と変化してゆく夕焼けを眺めるのは心を落ち着かせてくれます。
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両親が眠る
行ってみると昔の事がいっぱい浮かんできます。
祖父、祖母を知らない私たちの兄弟にとって父や母の気持ちが
わからなかったのでが今は、どんな気持ちか分かります。
生まれなくなってゆく普通のことですがさみしいことです。 -
今年の出来事:1番は、母が亡くなった事
90歳で母がなくなりました。去年は父、今年は母と、いなくなってだんだん実感として
伝わってきます。1年ぐらいは、また会えると思ってる時間があってだんだん、やっぱりいないんだという気持ちになってゆきます。自然の摂理、普通のことですが悲しいことです。あと何年生きられて日々大切に生きなければという思いにさせてくれます。 -
秋の夕暮れの月
月は雰囲気があります。宵の明星ではないですが、月です。
最近、宇宙についての放送大学の話を聞いていますが電波望遠鏡やガンマ線の
観測などで宇宙の構造が分かり始めています。こんな近くにある月にさえ、行くため
にはとても大変です。銀河が渦の様に回っているのも中央に大きな力で引っ張って
いる何か(ブラックホール)があって銀河が成り立っています。そんな多いきな
力や環境を感ぜずに本当に小さな世界で生きています。宇宙の歴史から見れば
ほんの一瞬を生きる私たちである事を感じないわけにはいきません。 -
突然の死
新宿駅の4月21日早朝5時30分頃、熊谷に向かうため山の手線に乗ったのですが丁度、窓側で話していた3人の若者(20代)の一人が総武線が来たので山手線から総武線に乗り換えるためにホームに出ました。そして見ていると酔っているのかふら付いて一緒の2人が危ないのではないかと急いで飛び出して手を貸そうとした所、運悪くホームに沿って後ろ向きに5m位つんのめる様に倒れて行きました。ホームに落ちる姿を見えたわけではないのですが丁度そのとき、電車が入ってきて人身事故と成ってしまいました。写真は、山手線の中から復旧を待っている総武線です。
本当にさっきまで元気だった若い人が1歩間違えて命を落とす姿を見たようで悲しくなりました。
90の両親を亡くしたことにも因っているのですが、日々を大切に生きてゆきたいともう一度考え
させられました。これからの人生をもう一度、計画して大切に歩んで行くつもりです。 -
春の小川は思いで
思い出は高崎ですが昔を思い出します。よく小川で魚とりをしていました。こんな雰囲気でイモリもいて結構楽しい道草でした。両親と過ごした田舎を思い出します。 光陰矢のごとし身につまされます。
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群馬の思いで
藤岡、水天宮の大きな木です。
父と母と一緒にお参りに着た場所で思い出の場所です。先日、母を亡し、思い出の場所となりました。
もう400年以上、もっともっと長生きしてほしい木です。