手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • LoRaプライベート:GW:1+観測ノード:2屋外最終試験

    説明資料:PDF 4Page180925_lora_3_news

    LoRa観測ノード2台とゲートウエイ1台を使った屋外観測の最終試験を開始しました。 1~2ヶ月問題がなければ完成です。

    LoRa省電力で長距離届く通信なので単2乾電池8本で1年10分毎の連続観測ができる試算です。

    センサーをつないで電源を入れれば1年は10分毎に更新されるデータをWeb上でリアルタイムに確認できます。

    データがリアルタイムなのでシミュレーションと連携した防災予測との連携も可能です。

    これまでの「手に乗るWeb観測点」の機能拡張なのでこれまで使えたセンサーはそのまま使えます。また汎用ロガー機能を搭載しており、様々な汎用のセンサーも使えます。

  • LoRa 投げ込み式水位観測 単2電池x8本で10分毎の観測・送信571日

    精度の良い0.1%FS投げ込み式水位センサーを使って水位の10分毎観測、そしてLoRaでの通信を行うシステムです。 左の観測システムに水位センサーを接続し、電源スイッチを入れれば直ぐに動き始めて観測を始め、LoRaー3Gゲートウエイに計測データを贈り始め3Gの通信を通してサーバに送られデータをデータベースに蓄積・グラフ化や処理が行われWebで参照できるようになります。ゲートウエイにはこの水位観測が最大20接続でき広域の水位観測が可能となります。(試験では雨量計も接続して観測試験を行っています)

    消費電力も小さく内蔵の単2アルカリ乾電池8本で571日動作する試算です。 距離もゲートウエイから半径500m~1.5kmはカバーし、ゲートウエイを高い場所で観測機器が広く見通せる場所に設置できれば5kmも可能の見込みです。
    電池で1年以上動くので日陰も気にせずそのまま屋外に設置した水位計とつないで利用できます。Webで電池電圧や電波の受信強度も確認できるので電池切れや電波の通信状態に合わせて通信状態が良い場所に設置が可能です。

    実際に10分間隔の観測で動かして計測と送信で使う1日の消費電力が小さいことに驚いています。

  • LoRaプライベートで多種・多点・広域・無線ネットワーク+3G Web観測

    LoRaプライベートで多種・多点・広域・無線ネットワーク

    資料PDF2ページ180822_lora_brsh

    これまで培った3Gの屋外観測システムをベースに長距離省電力無線(LoRaプライベート)をサポートして無線観測システムを追加しました。

    内臓の乾電池で1年以上動作し、様々なセンサーと接続できる汎用のアナログ4chとデジタル2chの計測を搭載しています。

    重さも電池を含め1.5kgと軽量で、結果もWebでどこでも利用できます。

  • LoRaアンテナ 長期電池駆動

    黒がゲインの小さい、屋内用防水なし、右が屋外利用できるゲインの大きいアンテナと書かれています。 実際に届く範囲も確認する必要がありますが、環境によって電波の飛び具合がことなるので現地調査と、余裕ある通信強度での設定が重要です。 調査では-130dBでのゲイン付近から通信が弱くなる感じで安全を考えてー120dBを設置範囲としようと考えています。
    プライベートLoRaでの計測システム開発も目処が立ち、電池の消耗を抑えた汎用計測システムが完成に向かっています。 ちなみに試算では4-20mAの水位センサーを使って10分毎に計測、10分毎にLoRa送信を行っても単2乾電池x8本で1年連続動作します。
    野や山では日陰になる時間が多い場所が多く、太陽電池での充電が期待できない場所も多く、電池だけでの動作は、観測の幅を広げてくれます。

  • 高尾山でLoRa通信試験:森の中でも500は可能の見込

    高尾山の山の中でLoRaの通信試験を行いました。山を超えて谷に入り、仮想的に森の木がない状態で見通しが効かなければ通信は難しい感触ですが、仮想的に見通せれば300~600は通信出来そうです。 山の中に多くの観測機器を設置できるイメージに近づいてきました。

    スター接続の多種多点センサーの観測システムが製品の目標です。

  • LoRa 河川敷の試験2km

    LoRaの通信試験を行っています。通信設定を調整して通信速度を実質100bpsが実現できるようにしています。

    さまざまな試験をしながら使えるシステムの完成へと向かいます。

    Zigbeeに比べて通信距離が長くなりますが、通信スピードが遅いので安定通信には通信の衝突が起こらない工夫が必要です。

  • 直ぐ始めるWeb観測・監視:日陰でも詳細観測2週間

    簡単に設置できて直ぐに始める独立電源・FOMA通信の観測システムです。置けば後は全てWebで使えるがコンセプトです。

    説明資料:180626_fbs_rain_waterl_alm(PDF:9P)

    省電力なので次の様な運用が可能です。

    1)内蔵電池だけで詳細観測 2週間> 緊急観測向き
    ・1分毎観測、10分毎データ送信+Web更新
    2)太陽電池:通常運用: 連続>長期観測
    ・通常10分毎観測、1時間毎データ送信
    しきい値を超えれば1分毎観測10分毎データ送信
    3)内蔵電池だけで省エネ運用: >日陰の長期観測
    10分毎計測、6時間毎計測データ送信

    小さく・軽く、手軽に置けてWebで使えるシステムが形となりました。

  • 雨量計が詰まって計測できない=>ゴミでロートが詰まり

    電池駆動Web観測システムは、単2x8本で11ヶ月、雨量と土壌水分を4深度の観測を安定して続けておりますが、雨が降っても雨量がカウントされないので確認してみると雨量計のロート部にゴミが溜まって雨水が流れ込むのを妨げていました。 上のフィルターで大きなゴミは取り除けていましたが網を通った細かいゴミで詰まりをおこしていました。左が水が溜まっている写真です。

    取り除いて、掃除をしたら正常に観測を始めました。

  • 屋外観測システム+Web(スマートフォン)だけでよい

    今月は忙しくなかなかWeb更新できませんでしたが、水位と雨量の観測システムとともにWebシステムを更新し、使うのは「手に乗るWeb観測点」+スマートフォンだけで使える様にしています。警報メールの宛先も警報レベルの設定もすべてWebページでできる様にしています。

    緊急監視を目指しすぐに設置してすぐにWeb観測や設定調整もできる様になります。近々、情報をリリースします。

  • 多地点観測管理を容易にする複数箇所の観測サイトを同時に確認

    観測箇所が広域で複数箇所にまたがる観測の状況を1箇所ずつ確認する様な方法は手間がかかって効率的ではありません。例えばシステムの電池切れを確認するのも全観測システムから送られてくるデータを確認するのではなくグラフを見れば一目瞭然です。 電圧の減り具合も下の図の様に一目瞭然です。斜面の観測サイトも一つ一つ別々に見るのではなく多くをまとめて見て新しい知見が得られます。利用者の負担を減らして高密度で高信頼性の計測・監視にはコンピュータの力なしには済まされません。大量のデータ処理にAIが使われ始めている現在、データ収集の負担を減らすこともコンピュータシステムに求められています。