手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
RSS icon Email icon Bullet (black)
  • 台風18号の降雨をWeb観測

    台風18号の降雨を安定観測。
    累加雨量と60分間雨量で見ると、集中して雨が降っているのが分かります。
    降雨時、1分計測10分Web更新も電池切れも無く余裕を持って乗り切り、台風明けの日照で充電をしており、3日も晴れれば元の充電状態に戻る様子です。

    2
  • 傾斜x2+テンシオメータx1+土壌水分x1+雨量x1 Web観測

    手に乗るWeb観測点 AD4+Di2kし太陽電池モデルで多種観測を行う準備が整い今月末に現地設置の予定です。
    センサーは、5V給電の傾斜センサーx2個+12V給電のテンシオメータx1個+2.5V給電土壌水分センサーx1個+雨量計x1(接点信号)のシステムです。 この機器内部から個別のセンサー電圧にも給電します。 そして表の太陽電池パネルと内部のNiMH単2充電池を使って計測と計測データの送信を続けます。

    2Wの太陽電池ですが、独自に開発した観測システムで省電力を進め、この大きさで連続観測を実現しています。

    機器は防水でこのまま単管に止めて屋外に起きますので、収納ボックスを考える必要はなくてま要らず。

    結果は当然Webで確認です。

  • 9月14日9時27分に埼玉南部で発生した地震の東京震度1波形

    埼玉南部震度3の地震を東京震度2で記録したMEMS地震計の振動波形です。上の3つが12.5Hzサンプリング

    下の3つが100Hzのサンプリングです。 GPSでの時刻合わせも行っており40msec程度の遅れで観測されている予測です。 人の感じる地震を記録できる乾電池駆動のWeb地震計の完成を目指しています。

  • 手に乗るWeb観測点AD4に傾斜センサーx2接続中

    左は、土中に埋める傾斜センサーです。 これを手に乗るWeb観測点AD4に2つ接続しています。 AD4には、雨量、傾斜x2、PF,含水率のセンサーが接続され斜面の状況を連続監視します。
    3セット準備し、9月末には設置、Webでの観測を始めます。

    実際にWeb観測を始めて見ると、ロガーでは、実現できないことが多くあることに気づきます。

    1)早いWeb更新:通常1時間毎、降雨時10分毎Web更新
    ロガーで人海戦術でこれを実現しようとしたら。。。無理

    2)データの処理(ロガーとメールロガーを比較して)
    CSVデータにまとめるのをメモリカードやメールの編集を考えると毎日の単純作業に手間が掛かり、これこそコンピュータに単純作業を任せ、人間は知的作業の時間を割くべきと考えます。

    3)正確な時間

    ロガーは、外部と時刻合わせが行えないので内部クロックのズレが計測時間のズレとなってゆくます。一方、Webロガーは、ネットと時刻合わせを行うので正確な時刻を維持できます。この正確な時刻が異なる観測サイトで維持できるので正確な時間をもとにしたデータ比較ができます。

    4)観測箇所が増えても作業は、比例して増えない
    サイトをまたいだ処理でパソコンで行うのは大変ですが、サーバのデータベースを使えば容易に比較検討が行えます。 例えば、柿の林の雨量と表の大豆畑の雨量や土壌水分の比較に画面でリアルタイムに比較できます。これまでのパソコンでデータを集めて研究者が個人的に処理して評価するの処理部分をデータベースを使ったコンピュータ処理で軽減されます。 個人的に、一度やった仕事はプログラム化して次はデータ評価の時間をさらに十分取りたいと考えています。 何度も同じ単純作業はやめにしたいものです。そして研究者の知的能力の無駄使いと考えています。

  • 電池駆動Web地震計、既存の地震計との比較試験を開始

    大学の研究所との連携で既存の地震計との比較試験をさせていただいております。 100Hzの地震観測に6時間毎にGPSで時間合わせを行う機能を持たせています。 GPSと内部リアルタイムクロックは、1時間あたり約15msecずれるので6時間で約100msecずれますが、0.1秒の最大誤差で地震が計測できます。 途中の時間ヅレも補正すれば、10msec程度の時間誤差で計測が可能であることを確認します。

    単2x8本で1日1回、しきい値を超えた波形をデータ送信する条件で3ヶ月もつ試算を行っており、これも試験確認項目です。

    3軸の振動計測は常時行っており、しきい値を超えると検知前30秒、検知後60秒:計90秒の12.5Hzと100Hzの3軸計測波形データがサーバに送られてきます。

    小型で簡単におけ、人が感じる地震を計測できる電池駆動の画期的なシステムが近々完成となります。 MEMS地震計、電池、FOMAモデム、ロガーの全てが手に乗る大きさに収まります。 ボックスもIP65の防水で直接屋外に設置可能です。

  • 電波時計とGPSと117の時報サービスの精度

    地震計測で正確な時刻をGPSを基準に作りました。内部リアルタイムクロックも1日0.5秒のズレと良い精度ですが、GPSを基準に見てゆくとリアルタイムクロックの時刻がずれて行くのがわかります。GPSのメッセージから時間を取り出すと通信時間が掛かり正確でないので正確に合わせるため1Hzのパルス出力を利用しています。

    他の時刻の情報と比較してみると電波時計(ほぼ1秒以内で一致)、電話117の時報サービスとも一致しています。人間の判断なので0.1秒は誤差の範囲かとも思えますが、時刻合わせはmsecオーダで一致している様にソフトの判断プログラムからは見えます。(人間にはmsecの誤差は判断できない)

    地震のP波が6~7kmと言われています。誤差100msecなら600~700mの誤差で震源までの位置が推定できる計算です。

    乾電池式で1日4回の時間同期をして最大100msec程度の時間精度ですが、更に良いリアルタイムクロックを使うことで更に精度向上が図れます。

    実際、地震を測ってみると手に乗る大きさにWeb地震計に手軽さを感じています。

  • 手に乗るWeb観測点:MEMS地震計 12.5Hz、100Hz同時観測

    既存の地震センサーの地震検知波形と比較しています。 MEMSは、まだ既存の地震計に比べています。下がMEMSの100Hz観測のグラフで震度2であってノイズより優位の波形は、地震計の波形とよく似ています。

    GPSでの時間合わせも行っており、1日4回の時間同期で0.1秒以下の精度での時間合わせを目指して確認を行っております。

    そして、単2x8本で1日1回検知と送信で3ヶ月以上の連続動作を目指しております。

    屋外にそのままおいて使える電池式のWeb地震けいです。設定値以上の加速度を検知すると検知前20秒~検知後70秒の 波形データをサーバに送信、サーバでグラフやCSVデータを自動作成します。

  • 大雨が土に染み込む、土壌水分の変化を4層の深さで捉えました

    左の上から降雨、土壌水分のグラフ、設置した太陽電池駆動Web観測システムの写真です。 簡単設置のWeb観測システムが台風での雨が土に染み込む様子を捉えました。m0が5cmの深さm1、m2、m3と深くなりm3が50cmの深さの土壌水分です。 上の層に水が入り、染み込んでゆく様子がわかります。

    簡単に設置してWebで情報とデータを共有、保存できる新しい形のWeb観測システムです。

  • 茨城震度4の東京震度2の地震2回を乾電池駆動MEMS地震計で検知

    左の1ページ資料:
    PDF170802_ibaraki_sesm4.pdf(1Page)

    自社オリジナル、12.5Hzサンプリングと100Hzサンプリングを行う2つのMEMS加速度センサーを搭載した3軸振動観測システムで茨城震度4、東京震度2の振動波形を検知しました。

    このシステムではGPSを搭載し定期的に時刻合わせを行っており、観測時刻の制度を上げています。

    既存の地震計との比較評価中です。 システムは単2x8本だけで動作中です。

  • 単管1本に取り付け格安SIMが使える簡単水位・雨量WEB観測

    カタログ:(PDF:3Page)
    170728_fbs_hornet_rain_water_l_sol.pdf

    単管1本を打ち込めば、単管に雨量計とWeb計測システムを取り付け、更に水位センサーを繋いで直ぐにWeb観測を始めます。 格安SIM(OCNモバイルONE)で運用費も安価です。 直ぐに使える形で設定、動作確認して宅配でお送りしますので、あとは現地に設置するだけ、煩わしい現地調整を減らすシステムです。

    単管1本に取り付ける金具もセットです。

    別途となりますが警報メールにも対応します。

    費用もやすく、これまでの観測を補う雨量や水位の観測にご利用ください。

    単2x8本の乾電池モデルもあり、こちらではWeb更新の回数を減らして消費電力を落としています。10分計測、1日2回Web更新で6ヶ月動作。日陰での水位と雨量の連続観測が可能です。(電波状態で期間は変動します)