手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • 乾電池駆動Web観測6ヶ月は余裕、乾電池式は取扱いが楽でお勧め

    雨量と地中の土壌水分4深度を乾電池だけでWeb計測を続け4ヶ月、電圧はまだ10.7V、放電終止の電圧8Vまで十分な余裕があり、当初予想の6ヶ月は楽に電池だけで動作の見込みです。

    太陽電池式と比較も行っており、1日4回、計測データをメールで送っていますが、計測に問題なければ電池電圧を見ていれば良く取扱いが楽に感じます。

    日当たり気にせず設置でき、長期に電池で動作するなら太陽電池の様に無日照や、季節によって日陰が移動して太陽電池を日陰の中に入れてしまうようなこともありません。

    観測データを1日1回まとめて送信なら12ヶ月は単2x8本で動作します。 運用を始めてからの機器を管理するのも電池駆動がお勧めです。

  • NEWS171107 6箇所安定観測+LoRa高出力

    左資料2ページ:news171107_fbs_lora_8k(2Page)

    6台の評価用「手に乗るweb観測点」が動作しております。11月に入って1台が日陰で電池切れとなりましたが、他は安定計測を続けております。電池切れは交換予定です。

    本資料は、観測とLoRa高出力で8km通信を行った結果です。 他にも山で7.4kmの通信を行ったり実用化に向けて準備を進めております。

  • 12~13時 定期点検のため電源断でサーバを一時中止

    12~13時サーバ停止、自社サーバや計測サーバを動かしているので神経を使います。

  • 電池駆動 簡易地震計 GPSと100Hzで完成

    電池駆動簡易地震計171006_fbs_mems1(PDF:4Page)

    電池駆動Web簡易地震計が6ヶ月を経過し完成しました。GPSで正確な時間、100Hzで一般の地震計と同様のサンプリングスピードで記録します。 地震研の既存地震計の波形とも相似を確認をしています。

  • 171006 FBS_HORNET NEWS 簡易地震/斜面観測

    NEWS171006_fbs_news(PDF 2Page)

    9月末までに間に合わず、「手に乗るWeb観測点」のNewsがまとまりました。

    簡易地震観測にGPSが付加され100Hzでの観測が可能になりました。 地震研の既存の地震計とも波形比較でき、2gal程度の誤差を誤差を考えるとよく似た振動波形が100Hzでも観測できることが確認出来ました。 電池で使え屋外に置ける簡易地震計の完成です。

    それから斜面に雨量+傾斜+PF+土壌水分を総合的に観測する簡易斜面観測システムとして3台が研究所のご好意でデータ収集を開始しました。 単管1本にシステムと雨量計が止められるのをみると観測を開始するのが楽しみになります。

    多種多点・多地点の観測とWeb利用が広がるきっかけになればと考えています。

  • 新製品情報にプリペイドSIMが使える屋外観測

    7月から研究所に設置させていただいた観測システムが安定して動作しています。

    太陽電池で充電できるモデルも連続観測ができて便利なのですが。 電池モデルも日陰でずっと観測を続けています。1日4回10分毎に観測したデータを送信して6ヶ月を予想していましたがまだまだ伸びそうで1年の可能性も出てきました。 送信回数を1日1回にすればさらに消費電力が落とせるので1年以上も可能の見通しです。

    10月号も広告が出ているのですが新製品情報11月号にの広告を載せていただく予定です。

    ロガーを使って観測するなら使いたい時にプリペイドを使うのが便利でお勧めです。

  • 台風18号の降雨をWeb観測

    台風18号の降雨を安定観測。
    累加雨量と60分間雨量で見ると、集中して雨が降っているのが分かります。
    降雨時、1分計測10分Web更新も電池切れも無く余裕を持って乗り切り、台風明けの日照で充電をしており、3日も晴れれば元の充電状態に戻る様子です。

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  • 傾斜x2+テンシオメータx1+土壌水分x1+雨量x1 Web観測

    手に乗るWeb観測点 AD4+Di2kし太陽電池モデルで多種観測を行う準備が整い今月末に現地設置の予定です。
    センサーは、5V給電の傾斜センサーx2個+12V給電のテンシオメータx1個+2.5V給電土壌水分センサーx1個+雨量計x1(接点信号)のシステムです。 この機器内部から個別のセンサー電圧にも給電します。 そして表の太陽電池パネルと内部のNiMH単2充電池を使って計測と計測データの送信を続けます。

    2Wの太陽電池ですが、独自に開発した観測システムで省電力を進め、この大きさで連続観測を実現しています。

    機器は防水でこのまま単管に止めて屋外に起きますので、収納ボックスを考える必要はなくてま要らず。

    結果は当然Webで確認です。

  • 9月14日9時27分に埼玉南部で発生した地震の東京震度1波形

    埼玉南部震度3の地震を東京震度2で記録したMEMS地震計の振動波形です。上の3つが12.5Hzサンプリング

    下の3つが100Hzのサンプリングです。 GPSでの時刻合わせも行っており40msec程度の遅れで観測されている予測です。 人の感じる地震を記録できる乾電池駆動のWeb地震計の完成を目指しています。

  • 手に乗るWeb観測点AD4に傾斜センサーx2接続中

    左は、土中に埋める傾斜センサーです。 これを手に乗るWeb観測点AD4に2つ接続しています。 AD4には、雨量、傾斜x2、PF,含水率のセンサーが接続され斜面の状況を連続監視します。
    3セット準備し、9月末には設置、Webでの観測を始めます。

    実際にWeb観測を始めて見ると、ロガーでは、実現できないことが多くあることに気づきます。

    1)早いWeb更新:通常1時間毎、降雨時10分毎Web更新
    ロガーで人海戦術でこれを実現しようとしたら。。。無理

    2)データの処理(ロガーとメールロガーを比較して)
    CSVデータにまとめるのをメモリカードやメールの編集を考えると毎日の単純作業に手間が掛かり、これこそコンピュータに単純作業を任せ、人間は知的作業の時間を割くべきと考えます。

    3)正確な時間

    ロガーは、外部と時刻合わせが行えないので内部クロックのズレが計測時間のズレとなってゆくます。一方、Webロガーは、ネットと時刻合わせを行うので正確な時刻を維持できます。この正確な時刻が異なる観測サイトで維持できるので正確な時間をもとにしたデータ比較ができます。

    4)観測箇所が増えても作業は、比例して増えない
    サイトをまたいだ処理でパソコンで行うのは大変ですが、サーバのデータベースを使えば容易に比較検討が行えます。 例えば、柿の林の雨量と表の大豆畑の雨量や土壌水分の比較に画面でリアルタイムに比較できます。これまでのパソコンでデータを集めて研究者が個人的に処理して評価するの処理部分をデータベースを使ったコンピュータ処理で軽減されます。 個人的に、一度やった仕事はプログラム化して次はデータ評価の時間をさらに十分取りたいと考えています。 何度も同じ単純作業はやめにしたいものです。そして研究者の知的能力の無駄使いと考えています。