手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • 手軽に使えるCentOS7プライベートサーバ

    Ubuntoから慣れているCentoS7に変えてOSを立ち上げ直しています。 WiFIモデムのダイナミックIPを使って外部からアクセスしています。 使ってみると小さなPCにWIFIモデムをつないで電源を入れればそこがプライベートサーバとなります。

    様々な計測データを集めデータ処理を行うに壊しても他に影響せずに使えるプライベートサーバとなります。

    公開前のデータやソフトの確認にも墓に影響しないので自由に使えます。

  • 雨がと柿林の地中へ浸透をモデル化AIで検討中

    3ヶ月の期間の雨と土中へ浸透する様子を土壌水分センサーで4深度を測っています。上からじわじわと染み込んでいるのではなく、線形のモデルでは当てはまりそうもありません。そこで考えているのがLSTM(Long Short Term Memory)のモデル。 どれだけ雨が降ればどれだけのお湿りとなるか推定できそうです。

    モデル化するのに必要な学習データは大量に必要そうで柿林で1.3年ですが更に長期の計測データが欲しくなります。

    雨と地中の一箇所を観測すれば全体が推定できる可能性がありそで詳細観測から観測の代表点が見つけられそうな感じを受けます。

  • LoRaでトンネル内の多地点を無線で観測のイメージ

    説明資料tunnel_4gage_strain

    LoRaは長距離の無線通信ができますし、電波も通信順序を制御しながら混信しないように通信しますので安定した通信が期待できます。直線で電波が届くだけでなくトンネル壁面に反射しての到着も期待できます。 これはイメージですが500m以上の観測できると考えです。

    なお、実際に通信試験できる機会があればその情報をアップする予定です。

    10分間隔の観測なら乾電池で1年の動作が可能の超省エネで動きます。

    それから最近のADはひずみゲージアンプが不要で直接計測できる高精度となっていますのでアンプは不要にして安価で手軽にする河合州予定です。

  • LoRa+3Gで山の広域観測+部署内Linuxサーバとの連携

    説明資料:PDF2P181107_lora_3g

    山の中では携帯の繋がらない所も多いものです。それでも携帯が繋がる所があれはその場所にLoRa/3Gのゲートウエイを置くことでゲートウエイを中心として通常500m以上(通信状態の良いところなら最長7kmの実績)の広い範囲をLoRaの無線通信を使って多地点の観測を行うことができます。そして収集された多くのデータは、部署内のLinuxサーバと連携することでプログラムによる解析や評価と結びつけ有効に利用する事ができます。

    多くの地点の屋外データが簡単に収集でき、利用できる時代です。

  • News: LoRaで多種・多点・広域無線の屋外観測安定動作を確認

    LoRaで多種・多点・広域無線の屋外観測安定動作を確認

    説明資料PDF5Page:181029_lora__3g_package

    <NEWS>
    1.LORAシステム屋外実証試験安定動作を確認->製品完成

    驚きの1年乾電池だけでリアルタイム観測

    LoRaを使った観測システムの屋外確認試験をはじめて1ヶ月安定動作を続けております。これからも安定試験を続けますが製品としては完成しました。
    1ヶ月が経過し3分毎観測、3分毎の観測ノード送信、10分毎3Gメール送信を続けても各観測ノードはこれから先、4ヶ月以上は問題なく動作する見通がちました。 各観測ノードの運用を10分毎の運用ではなく3分間隔なのは加速度負荷試験で10分での運用期間の1/3の4ヶ月で12ヶ月の運用を確認するためです。また、雨で斜面の観測なシーズンを6月~11月(6ヶ月)とすると5分間隔の観測をしても乾電池だけで半年は動作する見通しです。
    多くの屋外観測利用の方は10分でも問題ないと言われており、1年電池だけで動けば、年度替わりに電池を入れ替えれば次の年度までリアルタイムでの広域無線観測が可能です。 電池ですから日陰でも気にせず観測が行えますし、LoRaですから木が邪魔な森の中でも長距離の通信が可能です。
    ロガーの機器は安いですがリアルタイムの観測はできません。そしてデータがリアルタイムでコンピュータに届くことでリアルタイムのデータ処理、データ評価が可能となります。この事でリアルタイムの予測処理への境界条件としてのリアルタイム実測データを供給し連携する事が可能となります。

    2.電池だけで柿林内、雨量と土壌水分4深度、1年3ヶ月連続電池で観測

    急に電圧が落ち始めもうすぐ電池切れの電圧となりました。1年以上10分毎観測、1日4回計測データをメール送信を続けて1年3ヶ月安定動作を続けています。 (9.0V:先月から急激に0.5Vに減り電池切れ間近です)
    この期間、トラブルは1回、雨量計が落ち葉で詰まり計測できなくなって雨量計を掃除した事だけです。この詰まりもWebで観測データを見ていて雨が降っているのに雨量カウントが増えない現象を捉えたからで観測状況が毎日Webでわかるのはとても便利な事です。

    3.観測シーズンを終え、水田用水のEC観測を終了

    水田用水の塩分濃度監視のシステムは、水田の水入れシーズンから観測を始め、実りの季節となって本年の観測業務を正常に終了しました。その間、トラブルもなくお客さんにトラブル0で喜んで頂けました。

    4.LORAデモシステムお持ちしてお伺い致します

    LORA観測ノードとゲートウエイ各1台でお持ちしてデモできるシステムが完成しました。どんなものか実物を見てみたい実際にLoRaで通信できるか確認したい方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。デモ機器を持ってお伺いいたします。

  • LoRaプライベート:GW:1+観測ノード:2屋外最終試験

    説明資料:PDF 4Page180925_lora_3_news

    LoRa観測ノード2台とゲートウエイ1台を使った屋外観測の最終試験を開始しました。 1~2ヶ月問題がなければ完成です。

    LoRa省電力で長距離届く通信なので単2乾電池8本で1年10分毎の連続観測ができる試算です。

    センサーをつないで電源を入れれば1年は10分毎に更新されるデータをWeb上でリアルタイムに確認できます。

    データがリアルタイムなのでシミュレーションと連携した防災予測との連携も可能です。

    これまでの「手に乗るWeb観測点」の機能拡張なのでこれまで使えたセンサーはそのまま使えます。また汎用ロガー機能を搭載しており、様々な汎用のセンサーも使えます。

  • LoRa 投げ込み式水位観測 単2電池x8本で10分毎の観測・送信571日

    精度の良い0.1%FS投げ込み式水位センサーを使って水位の10分毎観測、そしてLoRaでの通信を行うシステムです。 左の観測システムに水位センサーを接続し、電源スイッチを入れれば直ぐに動き始めて観測を始め、LoRaー3Gゲートウエイに計測データを贈り始め3Gの通信を通してサーバに送られデータをデータベースに蓄積・グラフ化や処理が行われWebで参照できるようになります。ゲートウエイにはこの水位観測が最大20接続でき広域の水位観測が可能となります。(試験では雨量計も接続して観測試験を行っています)

    消費電力も小さく内蔵の単2アルカリ乾電池8本で571日動作する試算です。 距離もゲートウエイから半径500m~1.5kmはカバーし、ゲートウエイを高い場所で観測機器が広く見通せる場所に設置できれば5kmも可能の見込みです。
    電池で1年以上動くので日陰も気にせずそのまま屋外に設置した水位計とつないで利用できます。Webで電池電圧や電波の受信強度も確認できるので電池切れや電波の通信状態に合わせて通信状態が良い場所に設置が可能です。

    実際に10分間隔の観測で動かして計測と送信で使う1日の消費電力が小さいことに驚いています。

  • LoRaプライベートで多種・多点・広域・無線ネットワーク+3G Web観測

    LoRaプライベートで多種・多点・広域・無線ネットワーク

    資料PDF2ページ180822_lora_brsh

    これまで培った3Gの屋外観測システムをベースに長距離省電力無線(LoRaプライベート)をサポートして無線観測システムを追加しました。

    内臓の乾電池で1年以上動作し、様々なセンサーと接続できる汎用のアナログ4chとデジタル2chの計測を搭載しています。

    重さも電池を含め1.5kgと軽量で、結果もWebでどこでも利用できます。

  • LoRaアンテナ 長期電池駆動

    黒がゲインの小さい、屋内用防水なし、右が屋外利用できるゲインの大きいアンテナと書かれています。 実際に届く範囲も確認する必要がありますが、環境によって電波の飛び具合がことなるので現地調査と、余裕ある通信強度での設定が重要です。 調査では-130dBでのゲイン付近から通信が弱くなる感じで安全を考えてー120dBを設置範囲としようと考えています。
    プライベートLoRaでの計測システム開発も目処が立ち、電池の消耗を抑えた汎用計測システムが完成に向かっています。 ちなみに試算では4-20mAの水位センサーを使って10分毎に計測、10分毎にLoRa送信を行っても単2乾電池x8本で1年連続動作します。
    野や山では日陰になる時間が多い場所が多く、太陽電池での充電が期待できない場所も多く、電池だけでの動作は、観測の幅を広げてくれます。

  • 高尾山でLoRa通信試験:森の中でも500は可能の見込

    高尾山の山の中でLoRaの通信試験を行いました。山を超えて谷に入り、仮想的に森の木がない状態で見通しが効かなければ通信は難しい感触ですが、仮想的に見通せれば300~600は通信出来そうです。 山の中に多くの観測機器を設置できるイメージに近づいてきました。

    スター接続の多種多点センサーの観測システムが製品の目標です。