手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • ロガーを使うかクラウド・ロガー(Webロガー)を使うか

    昔はロガーだけでクラウドロガーはなかった。遠隔計測があってデータをテレメトリとして送信し、独自の遠隔計測システムでデータ収集を行ってデータを利用・評価していました。

    コンピュータの発展とネットワークの発展でスマートフォンを利用してネットでデータ利用できるのが安価で普通になった結果です。

    左は、3軸振動観測システムで観測したデータをクラウドロガー(Webロガー)で処理してグラフ化したものをスマートフォンで見たものです。

    振動がしきい値以上になれば、振動データを記録し、タイムリーに変化を見られます。 この間に人の介することはありません。

    それに比べてロガーの場合、データ処理に人が介在します。

    ロガーとクラウドロガー(Webロガー)は人がデータ処理に介在せず自動で結果をだし、使える形で提供されることです。

    屋外でのロガー利用はこれまでの歴史があります。現地に定期的に入るデータ収集や使える形へのデータ編集と人が介在しないと計測結果を使えませんでした。

    クラウドロガーは、現地に置けばデータ利用まで人が介在する必要がなくなります。それだけ素早い状態を確認できます。 クラウドに上げる事で、データ処理もサーバ上にプログラムを作って自動処理することができます。

    これでメリットを受けるのは、データの利用者する人たちです。 河川の水位観測では増水を検知して、避難に役立てます。

    1000箇所を評価したいは、ロガーでは実現できません。アメダスの約1300箇所をクラウドロガーでなら実現できます。 高価な特別の機器を使わなければ実現できなかった多地点観測が一般の人にも手の届く時代になってきています。

    データが集まれば集まるほど、正確な情報に基づいた正確な判断ができます。屋外は非線形の世界です。 場所ごとに土壌も気象も異なります。こんな場所を多地点で長期に観測し、多くの知見を集めれば新しい防災や海峡保護の方法が見つかると考えています。

  • 青い空にスモッグの空を思う

    青く澄みきった空も中国とつながっています。大気汚染や環境汚染が経済成長の負の遺産として残されています。日本も水俣病や、川崎病もあり似た経験をしています。 今もなくなったとは言えませんが、中国よりましかと思えます。 先日の新聞の話やデータの公開など国がびくびくしながら民衆の言う事に戸を立てています。 中国経済が、環境問題に本気で取り組めば長期的にはよい発展となりますが短期的には経済の停滞が予測されます。 なぜなら、大気汚染の原因の多くは、石炭による発電であり、その大気への放出だと思われるからです。 グリンピースのサイトにその情報があります。

    攻撃は最大の防御なり、東南アジアや日本とも領海問題も相手を責めていて自分を責めさせないように見えます。

    最近、中国の報道をみて良識的な人も多いことに気がつきました。共産党の一党独裁も終わりを迎えるのが案外近いのかもしれません。 わずか1%の人が富を独占する国が民衆に支持されるとは思えないからです。

  • 新しい年、新しい技術

    新しい年を迎えました。近年、コンピュータやネットワーク技術の発展は伴い社会のシステムも変更をしています。世界各地の情報はWebを通していつでも見る事ができます。わずか数十年前に行っていた郵便配達や高価な電話通信は考えられない状況です。
    屋外の計測を取り巻く環境も大きく変化し、新しいデジタルセンサーとマイクロコンピュータ、無線データ通信技術、更に大容量のディスクと利用できる技術が高度化、高機能化しながら値段は大幅に下がっています。 左のZIGBEEとマイクロコンピュータを使ってシステムもこんな小さな所で高機能な計測を実現を考えることができます。
    そしてこれらの新しい技術で手軽に屋外の正確な情報を収集利用できる時代が近いことを予感します。私どもはこれまでの蓄積した技術と実績を生かし実際それに貢献してゆく年にしてゆきます

  • 原発は要らない

    全ての原発が止まっている現在も別に不自由なくビジネスが行われている。夏の間だけしかも暑いときだけ、省エネを考えれば良い。こんな中、危険な原発を動かす必要は無いし、すべきではない。 菅首相が静岡の原発を止めたのも何かあれば次の世代に禍根を残すような現在の福島のにのまえとなる状況でとめさせた。とても賢い選択である。 今も、福島では帰れないところがあり、私の生まれた群馬でも赤城湖のワカサギが放射能汚染で食べられなくなっている。 そして、除染対策もこれら災害の復旧もまともに行っていない状況の中、原発を動かそうとする判断は将来の人の幸せより、原発をこれまで動かしてきた人たちを何とかしようという意図しか感じられない。 もっと安全な社会を作るため、省エネへの対応や、自然エネルギーの利用を推し進めたい。 夏の冷房も、地熱を利用する方法もある、地下の温度は、あたかも大きなコンデンサーの様に年間の平均気温であり、20度の温度を地下から得ることが出来る。 電気を使ってクーラーを使うという発送でなくこの様な自然エネルギーを使って快適に過ごす工夫が良い。 中小企業展でも地中の熱利用のユニットが販売されており、夏だけでなく冬は暖かく電気エネルギーを少ししか使用しない家を作ることが出来る。 足りないところに工夫が生まれ新しい世の中となると考えている。

  • 太陽電池の拡大構想に賛成

    未だに収まらない、福島第一原発を見ても如何にクローズな環境が良い結果をもたらさないかを示しています。 現場での所長の判断で注水を続けたのも大賛成です。どこかのテレビ局の解説者が、現場でやるのは問題といっていましたが、全く分かっていないすげかえる必要のあるのは、命令を出している指導者で能力を果たしていないことが原因であるのは明白です。無能な人にはさっさと去ってもらう事です。

    今回、菅さんや企業が太陽電池の利用のビジョンを示しました。すばらしいことです。 日本の技術は、現在の15%位から、理論的な75%を目指して開発が進んでおり、また、低コストで砂漠の砂から作る技術も研究が筑波で進められています。 いまでも東北の津波の危険な地帯に例えば全て太陽電池や波力発電、風力発電を設置すれば十分間にあるはずです。 前に太陽電池をどの程度置けば原発をまかなえるかという話があり、山手線内、全てを太陽電池で埋めればよいという話がありました。

    夜間は水力や火力を使うにしても太陽電池で昼間をまかなったり、電力で水素を作ってこれを利用したり、蓄熱や冷熱の蓄積を行って夜間の不足を補うことが出来ます。

    夜は発電しないのは事実ですがそれを如何にして昼間の電力で補うかも頭の使いどころです。これをキッカケに頭の固い人たちの考えで安いから原子力を使うという考えは捨て。もっと柔軟に世界を見据えて新しい道を日本から世界に発信してゆきましょう。

    私達は、屋外の計測と監視の分野でこれら太陽電池を利用して環境を正確に理解するを助けるシステムを開発してゆきます。