手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • 雨量と水位Web観測に「手に乗るWeb観測点」が現地に

    手前がAD4チャネルで水位x2と雨量、奥の2つが水位と雨量の観測を行う手に乗るWeb観測点で、出荷前の写真です。

    単2x8個入っており、今年6月から設置した前のシステムでは10分計測、1日4回送信で6ヶ月近く動作した後も10.5Vは電池電圧がありまだ6ヶ月は持ちそう雰囲気です。

    お客さんも林の中や日照も十分に期待できない北斜面なのに設置するので電池の方が扱い易いと言っています。

    単管に取り付けでセンサーを繋いで電源を入れれば観測を開始し、結果はWebで、離れたところでも観測データを共有できます。 実際、東北での観測でも関係者がデータをWebで共有しておられます。

  • 乾電池駆動Web観測6ヶ月は余裕、乾電池式は取扱いが楽でお勧め

    雨量と地中の土壌水分4深度を乾電池だけでWeb計測を続け4ヶ月、電圧はまだ10.7V、放電終止の電圧8Vまで十分な余裕があり、当初予想の6ヶ月は楽に電池だけで動作の見込みです。

    太陽電池式と比較も行っており、1日4回、計測データをメールで送っていますが、計測に問題なければ電池電圧を見ていれば良く取扱いが楽に感じます。

    日当たり気にせず設置でき、長期に電池で動作するなら太陽電池の様に無日照や、季節によって日陰が移動して太陽電池を日陰の中に入れてしまうようなこともありません。

    観測データを1日1回まとめて送信なら12ヶ月は単2x8本で動作します。 運用を始めてからの機器を管理するのも電池駆動がお勧めです。

  • NEWS171107 6箇所安定観測+LoRa高出力

    左資料2ページ:news171107_fbs_lora_8k(2Page)

    6台の評価用「手に乗るweb観測点」が動作しております。11月に入って1台が日陰で電池切れとなりましたが、他は安定計測を続けております。電池切れは交換予定です。

    本資料は、観測とLoRa高出力で8km通信を行った結果です。 他にも山で7.4kmの通信を行ったり実用化に向けて準備を進めております。

  • つくばでも台風21号で200mm近くの雨:電池切れなし

    23日の台風でつくばも大雨となり秋雨前線で降り始めた雨は200mmにもなりました。左は2週間の累加雨量のグラフでこの2週間で晴れの日が少ないことが分かります。

    太陽電池駆動を考えるとき2週間は日照が期待できなくても安定的に観測できる条件が必要となります。 上記の観測は電池切れも起こすまでまだ2週間以上の動作が見込めており、安定観測できることが確認できました。

  • 2.5inch 2Tのディスク

    昔々、それでも20年前位に衛星から受信したデータを保存するのに3テラの記録システムを見る機会を得た思い出されました。SONYのVHSビデオテープがオフィスの1部屋にラックで6本位おかれ、ジュークボックスの様に必要なカセットを取り出して記録と再生を行うシステムで3テラだったと記憶しています。 価格も3000万以上のようだった思います。
    今の時代は1~2万で2.5インチのディスクに全てが入ります。

    多くのデータがこんな小さなディスクの中に入り、ビッグデータ処理が楽になったとつくづく思います。 そしてコンピュータもラズパイの様に安く手に入り解析に良い時代です。
    今年は、観測データが一杯集まるので解析に結びつけてゆきます。

  • LoRaの送受信テスト

    LoRaの通信の試験を始めました。 ZIGBEEや920Mhzの通信と比べてどうか興味深いところです。 100kmの届くのはやはり相手との電波通信空間が確保できる事が必要です。それでも周波数を拡散するおかげでノイズにも強くなっていると感じます。

    電池動作で広い範囲が簡易に測れる製品となることを期待しています。

    実際に試験を始めてカタログで見る情報と実際に動かす情報には大きな隔たりを感じます。 話半分?1/10?そして良いところも見つかります。

  • 単管設置6台が屋外で観測中

    研究者からご協力を頂き、農地で2箇所、用水で1箇所、斜面で3箇所の「手に乗るWeb観測」を6台同時動作を始めています。

    全てに雨量計がついており、降雨を観測すると共に、1分毎の詳細観測と、10分毎のWeb更新の詳細モードで動作しております。通常は、10分毎観測、1時間毎のWeb更新です。

    災害は、大雨が降ると起こりやすくなります。そんな時こそ木目細やかな観測が必要です。そして、防災に役立つ情報をタイムリーに提供します。

    屋外で多くの情報をタイムリーに取得する。機器の価格もリーズナブル、運用費も安い。そして収集したデータはデータベースで自由に加工、評価にシミュレーションの境界条件にとやりたい調査・研究ができます。

    最も上のグラフは、山の上から下まで約2キロに設置された3箇所の観測ユニットで記録した10/6の大雨です。記録値が150mmから100mmと違っており場所によって振り方が異なるのが分かります。 この観測システムを使えばこれまでの高い雨量観測システムを使わなくても簡単に思ったときに雨量観測システム+4点のセンサーが置けます。
    雨量がトリガーとなって起こる自然現象に簡単に雨量計が組み合わせられます。

    これからも6台のシステム全体としての新しいデータの見方を記録されたデータベース上のデータを使ってみて行きます。

  • 10月6日~7日の累加雨量150mmを土壌情報と記録

    山の斜面に情報と雨量の情報収集に設置した「手に乗るWeb観測点」が累加雨量150mmの雨量を記録。

    右下がWeb画面の累加雨量と10分、60分間雨量

  • 電池駆動 簡易地震計 GPSと100Hzで完成

    電池駆動簡易地震計171006_fbs_mems1(PDF:4Page)

    電池駆動Web簡易地震計が6ヶ月を経過し完成しました。GPSで正確な時間、100Hzで一般の地震計と同様のサンプリングスピードで記録します。 地震研の既存地震計の波形とも相似を確認をしています。

  • 171006 FBS_HORNET NEWS 簡易地震/斜面観測

    NEWS171006_fbs_news(PDF 2Page)

    9月末までに間に合わず、「手に乗るWeb観測点」のNewsがまとまりました。

    簡易地震観測にGPSが付加され100Hzでの観測が可能になりました。 地震研の既存の地震計とも波形比較でき、2gal程度の誤差を誤差を考えるとよく似た振動波形が100Hzでも観測できることが確認出来ました。 電池で使え屋外に置ける簡易地震計の完成です。

    それから斜面に雨量+傾斜+PF+土壌水分を総合的に観測する簡易斜面観測システムとして3台が研究所のご好意でデータ収集を開始しました。 単管1本にシステムと雨量計が止められるのをみると観測を開始するのが楽しみになります。

    多種多点・多地点の観測とWeb利用が広がるきっかけになればと考えています。