手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
RSS icon Email icon Bullet (black)
  • LoRa それとも 3G それとも混在 ?

    3Gの通信の魅力はほとんどどこでも置いて通信できること、携帯の電話が繋がれば観測が行えます。 一方Loraの様なLPWA(省電力長距離無線通信)では、ゲートウエイが別にインターネットの通信への中継があればそれを足がかりにしてLoRaの観測点を設置できます。そのため、山のなかでの3G通信状態が悪くても山を見渡せるビルの上にゲートウエイを設置すれば山全体の観測が行えます。また、研究所や工場でも高い建物の上にゲートウエイを置けば、敷地のどこでもLoRaを使った広域観測が可能です。
    LoRaプライベートを使うことでLoRaWanの様に一般利用されるサーバを利用することなく、自社専用のサーバを利用することで情報漏洩の危険なく様々な機器の情報を集め評価できます。

    最初の表題からはずれましたが、1箇所なら3G、多地点ならLoRaです。運用費用だけでなくLoRaは省電力なので日陰で太陽電池を使わなくても1年2年と単2x8本で動作します。(例:4-20mA水位センサー10分毎観測とLORaからの送信)

  • 夏の35度の暑さで観測システム内は45度

    冬の-20度に耐えたシステムが夏の45度の温度も耐えて安定動作しています。

    恒温槽で温度試験を行っただけでなく実際の屋外での動作で安定して動いてくれているのでシステムへの信頼性があがります。

    -20度~45度の環境で実際使えています。

  • LoRaプライベートで多種・多点・広域・無線ネットワーク+3G Web観測

    LoRaプライベートで多種・多点・広域・無線ネットワーク

    資料PDF2ページ180822_lora_brsh

    これまで培った3Gの屋外観測システムをベースに長距離省電力無線(LoRaプライベート)をサポートして無線観測システムを追加しました。

    内臓の乾電池で1年以上動作し、様々なセンサーと接続できる汎用のアナログ4chとデジタル2chの計測を搭載しています。

    重さも電池を含め1.5kgと軽量で、結果もWebでどこでも利用できます。

  • LoRaアンテナ 長期電池駆動

    黒がゲインの小さい、屋内用防水なし、右が屋外利用できるゲインの大きいアンテナと書かれています。 実際に届く範囲も確認する必要がありますが、環境によって電波の飛び具合がことなるので現地調査と、余裕ある通信強度での設定が重要です。 調査では-130dBでのゲイン付近から通信が弱くなる感じで安全を考えてー120dBを設置範囲としようと考えています。
    プライベートLoRaでの計測システム開発も目処が立ち、電池の消耗を抑えた汎用計測システムが完成に向かっています。 ちなみに試算では4-20mAの水位センサーを使って10分毎に計測、10分毎にLoRa送信を行っても単2乾電池x8本で1年連続動作します。
    野や山では日陰になる時間が多い場所が多く、太陽電池での充電が期待できない場所も多く、電池だけでの動作は、観測の幅を広げてくれます。

  • 高尾山でLoRa通信試験:森の中でも500は可能の見込

    高尾山の山の中でLoRaの通信試験を行いました。山を超えて谷に入り、仮想的に森の木がない状態で見通しが効かなければ通信は難しい感触ですが、仮想的に見通せれば300~600は通信出来そうです。 山の中に多くの観測機器を設置できるイメージに近づいてきました。

    スター接続の多種多点センサーの観測システムが製品の目標です。

  • LoRa 河川敷の試験2km

    LoRaの通信試験を行っています。通信設定を調整して通信速度を実質100bpsが実現できるようにしています。

    さまざまな試験をしながら使えるシステムの完成へと向かいます。

    Zigbeeに比べて通信距離が長くなりますが、通信スピードが遅いので安定通信には通信の衝突が起こらない工夫が必要です。

  • 電池で1年Web屋外観測プロジェクト検討中

    柿林の中で雨量と土壌水分(EC-5)を4つの深さで観測を続けもうすぐ1年が経過します。10分毎に計測し、6時間毎にサーバに計測データを送り続けています。電池の電圧はまだ9.9V、9Vまで安定して動く見込みでまだ6~9ヶ月は動作します。

    この消費電力の小ささを強さに「電池で1年Web観測」プロジェクトを計画しています。 Webでの遠隔設定機能も搭載しますので緊急時は詳細な観測間隔に変更して、防災に役立つデータも取得可能です。

    日陰でも1年Web観測、設置と運用ととても楽なシステムとなります。 既存の手間と費用のかかるロガーでのデータ収集からWebでのデータ収集をオススメ致します。

  • 直ぐ始めるWeb観測・監視:日陰でも詳細観測2週間

    簡単に設置できて直ぐに始める独立電源・FOMA通信の観測システムです。置けば後は全てWebで使えるがコンセプトです。

    説明資料:180626_fbs_rain_waterl_alm(PDF:9P)

    省電力なので次の様な運用が可能です。

    1)内蔵電池だけで詳細観測 2週間> 緊急観測向き
    ・1分毎観測、10分毎データ送信+Web更新
    2)太陽電池:通常運用: 連続>長期観測
    ・通常10分毎観測、1時間毎データ送信
    しきい値を超えれば1分毎観測10分毎データ送信
    3)内蔵電池だけで省エネ運用: >日陰の長期観測
    10分毎計測、6時間毎計測データ送信

    小さく・軽く、手軽に置けてWebで使えるシステムが形となりました。

  • 雨量計が詰まって計測できない=>ゴミでロートが詰まり

    電池駆動Web観測システムは、単2x8本で11ヶ月、雨量と土壌水分を4深度の観測を安定して続けておりますが、雨が降っても雨量がカウントされないので確認してみると雨量計のロート部にゴミが溜まって雨水が流れ込むのを妨げていました。 上のフィルターで大きなゴミは取り除けていましたが網を通った細かいゴミで詰まりをおこしていました。左が水が溜まっている写真です。

    取り除いて、掃除をしたら正常に観測を始めました。

  • 屋外観測システム+Web(スマートフォン)だけでよい

    今月は忙しくなかなかWeb更新できませんでしたが、水位と雨量の観測システムとともにWebシステムを更新し、使うのは「手に乗るWeb観測点」+スマートフォンだけで使える様にしています。警報メールの宛先も警報レベルの設定もすべてWebページでできる様にしています。

    緊急監視を目指しすぐに設置してすぐにWeb観測や設定調整もできる様になります。近々、情報をリリースします。