手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • アナログ16チャネル+雨量用カウント入力2チャネル:一体型便利

    「手に乗るWeb観測点」16チャネルモデルです。屋外プラントの観測にACアダプタで給電しながら10分毎Web観測をもうすぐ2年実施している機器と斜面で総合観測を行っている機器は、雨のシーズンが終わって来年の雨のシーズンまでお休み中です。

    小さな大きさで様々繋げる便利さと12V、5V、3.3V、(2。5V)のセンサー給電も中で行っています。

    元々はお客さんからのご要望でチャネル数が多く繋げるもでうが欲しいとのお話から始まりました。 18ビットと24ビットのADで精度良く計測していますが、18ビットあれば熱電対の起電力を測って温度を計算できています。

    そこで来年は、24ビットをなくし、18ビットADで4+(8x2)=20チャネルを計画しています。

    小さく手軽に多チャネルを一体型で実現し、どこでも多種多点を実現を目指します。

    こちらも日陰での観測を考えて乾電池で3~6ヶ月の動作ももうひとつの課題として計画しています。

  • IoT化のシステムを保守・管理するのは誰?

    観測機器が故障したら原因を究明して解決するとともにデータの整合性を考えた復旧が必要です。使い方は単純になりますが仕組みは反対に複雑・怪奇になります。

    例えば左の写真はZIGBEEの観測システムで複数台で土中の水分を観測しゲートウエイに送っています。 そして例えばゲートウエイが故障すると関係するネットワークの計測が全て停止します。そして復旧には問題点の確認の試験を行い修理箇所を特定、修理、動作確認、障害時のデータで復旧できうものがあれば復旧し、運用を再開するという流れになります。 知識や経験のない人がサポートすることはできません。ルーチンワークで予備機器を準備しての交換を行い。交換したら周囲を専門家が行う流れになります。

    1/100の確率でも10台に1台は故障を考える必要がありそれを支える技術者も必要です。

    f似ていると思うのは、工場の機器の運用にはオペレータだけでなく機器の故障修理もできる技術紗が少ないですが在籍し日々サポートを行っています。

  • 保守・管理を容易にするWeb観測一覧で確認

    Web観測点が増えると保守管理が大変になります。毎日多くの箇所の様子の確認を観測点毎にWebを見るのも大変になります。一覧にして管理します。
    左が7台の様子を見ています。
    更に増えれば、サーバと同様に管理するソフトを利用します。 これができるのもデータベースにデータを収集しプログラムで自動的に処理しているからです。

    人海戦術で1000箇所の観測監視は費用もかかり大変です。コンピュータとネットワークで手軽な観測が必要です。ソフトによる自動化を利用することで負担を減らして信頼性のあるデータを収集を可能にします。

  • 多くの地点の観測は機器が信頼でき手間がかからない事

    雨量と水位の観測システムが7月18日から4ヶ月の間、2週間の晴れの日がなかった秋の長雨で電池電圧が低下して電池交換しましたが、それ以外は安定動作しています。

    Web観測システムですから今も状況をWebで確認できます。 水位、雨量、ケース内温度、電池電圧が1時間ごとにモニタリングされています。

    全体でかかる費用を考えてみるとオフィスの設定と予備動作試験に7日、現地設置は半日、定期点検が2ヵ月毎、後は不定期で観測状況、機器状況をWebで確認し故障の予兆があれば対処します。

    機器の故障は5ヶ月起こっていません。

    観測点が増えれば増えるほど、通常のロガーであれば現地に入ってデータを収集、データ整理に人件費がかさみます。これで100箇所を行えば莫大な費用となってしまいます。定期点検(雨量計に入った枯れ葉を取り除くなど)は必要ですが状況もWebを見て分かっているので短い時間で点検が済みます。

    データ収集、加工を自動化して手間ひまかけず信頼性あるデータを収集する事が大切です。そしてそれを支えるのは機器の信頼性です。

  • 簡易屋外観測の実試験状況:乾電池で5ヶ月とLoRa開発

    自社評価中のシステム動作状況と
    News-17/12/20:

    171220_ニュース(PDF4p) 記事内容:

    =============
    1.簡易Web観測
    1.1 柿林の中で5ヶ月、乾電池で連続観測中
    1.2 斜面簡易観測乾電池で動作中
    1.3 水位・雨量安定観測中
    2. LoRaの長距離通信観測システム開発
    3.高信頼のシステム開発とは
    =============

    屋外の実地試験を続けて実績を積むと共に
    広域観測LoRaの開発を進めています。

  • メモリチップ交換修理と故障曲線

    現地から戻ってきた「手に乗るWeb観測点」太陽電池タイプです。メモリチップが故障しての交換で安定動作を始めました。これは、ハードの初期不良でした。 機器の故障には最初数ヶ月と寿命の頃に故障が多く、途中は故障が少なく安定動作となる故障曲線が知られています。
    観測場所が増え、お使い頂いている機器も増え、安定して動作の実績が増えてきました。それでもハードの故障はなくなりませし寿命もあります。

    トラブル起きたときWebでそれまでの状況を確認でき素早い対応ができる事はダウン時間を短くしてくれます。 機器が小さいことも取り外し、検査、修理、最設置と負担を減らしてくれます。

    これからも屋外での実績を積み重ね安定して使いやすいシステムを目指してゆきます。

  • 手に乗るWeb 5ヶ月弱、1時間毎Web更新動作中

    安定動作の動作中です。途中では、晴れない期間も2週間あったりしました。それでも電池切れすることなく安定動作しましています。

    実際の運用では様々な問題が発生しその情報も安定動作や取り扱いやすさを目指して大切な情報として収集しています。

    ベースは、省電力=>小さな充電式電池=>小さな太陽電池=>乾電池での運用