手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • 多地点観測管理を容易にする複数箇所の観測サイトを同時に確認

    観測箇所が広域で複数箇所にまたがる観測の状況を1箇所ずつ確認する様な方法は手間がかかって効率的ではありません。例えばシステムの電池切れを確認するのも全観測システムから送られてくるデータを確認するのではなくグラフを見れば一目瞭然です。 電圧の減り具合も下の図の様に一目瞭然です。斜面の観測サイトも一つ一つ別々に見るのではなく多くをまとめて見て新しい知見が得られます。利用者の負担を減らして高密度で高信頼性の計測・監視にはコンピュータの力なしには済まされません。大量のデータ処理にAIが使われ始めている現在、データ収集の負担を減らすこともコンピュータシステムに求められています。

  • 「手に乗るWeb観測点」実例と使い方

    ★実例と使い方資料:(PDF:12Page)

    屋外観測システムもブラッシュアップを進めるとともに実績を重ねてきました。

    本資料は実際に使って頂いている例や使うイメージを載せていますのでご利用のご参考になればと思っています。

    最近のトピックは、Webによる遠隔設定です。
    観測システムは常に電源が入っている状態ではないので直ぐに反映とはなりませんが、Webサーバ側で現地のシステム宛に変更コマンドを作りメールを送っておき、そのが現地システムがこのメールを受け取って設定の変更をおこない、変更結果をサーバに通知してくれ、正しく変更が行えたか確認をWebで行えます。
    この遠隔設定で現地で機器を開いてGLレベルの調整をしなくてもWebで行えます。 また、天気予報で大雨が予想さえれば細かい観測を雨の降り出す前から準備して観測・監視が行えます。

    ロガーの様に人が介在してデータを収集するのではなく、リアルタイムで現地データを収集し、増水の数値モデル作成や反乱予測のシミュレーションの境界値の入力に役立ちます。 AC電源やLANも要らずおけばそこが観測点になり、正確なデータをリアルタイムで収集します。

  • 手に乗るWeb観測点に伸縮計を2台接続確認

    左の写真は、伸縮計からワイヤーを出してフックにかけケーブル長さの試験をしている写真です。伸縮計は、斜面の割れ目をまたいでケーブルを設置し、割れ目が広がるのに応じてケーブルが伸びるのを計測するセンサーです。 写真は1m計測タイプのセンサーで0.2mmの計測精度があります。

    本センサーも「手に乗るWeb観測点」に接続を確認しました。

  • 2014年から4年目、用水路のEC、水位、水温観測

    農業用水路の電気伝導度の計測を使って塩分濃度を観測し、海からの海水の逆流で用水から塩害が発生しないように管理しています。 今年で4年目、FBS-WEBの初期モデルで安定して現地観測システムは動いています。