手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • システムを枯らす:安定動作の信頼性

    Posted on 8 月 14th, 2017 washio No comments

    左のグラフは降雨と土壌水分の観測状況です。

    設置して1ヶ月問題なく観測を続けています。
    概念設計から始まった手に乗るWeb観測システムもブラッシュアップを続け、4年以上が経過しました。昔採用頂いた用水路の電気伝導度、水位、水温の観測システムも3年以上が経過しております。
    新規にシステムを開発するとプログラムやハードウエアに様々な、バグがあり障害も多く発生します。。それを個別に修理や対応策を施すことでだんだんとトラブルの発生が減少してゆきます。 そして、トラブルの発生がするなくなると原因究明・対処も難しくなります。 それは、たまにしか発生しない条件を再現して作るのが難しかったり、原因となる条件の特定が難しかったりすることが大きな原因です。 また、最後の頃のトラブルは全体の設計が原因であることも含まれ対処を更に難しくします。
    私どものシステムもブラッシュアップが細かい改訂を続けながら4年も経つと安定して動作することが当たりませの譲許となりました。 これをソフトでは枯れたシステムと呼んでいます。

    システムにもトラブルが発生した時を捉えられる仕組み(トラップ:罠)が仕掛けていたりと工夫をしてしますし、バグの出にくい回路やプログラムの設計もしています。

    今年導入したシステムはどれも安定して動作しており、屋外で安心してご利用いただける段階となり、販売を強化しております。

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