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  • 手に乗るWeb観測点AD4に傾斜センサーx2接続中

    Posted on 9 月 11th, 2017 washio No comments

    左は、土中に埋める傾斜センサーです。 これを手に乗るWeb観測点AD4に2つ接続しています。 AD4には、雨量、傾斜x2、PF,含水率のセンサーが接続され斜面の状況を連続監視します。
    3セット準備し、9月末には設置、Webでの観測を始めます。

    実際にWeb観測を始めて見ると、ロガーでは、実現できないことが多くあることに気づきます。

    1)早いWeb更新:通常1時間毎、降雨時10分毎Web更新
    ロガーで人海戦術でこれを実現しようとしたら。。。無理

    2)データの処理(ロガーとメールロガーを比較して)
    CSVデータにまとめるのをメモリカードやメールの編集を考えると毎日の単純作業に手間が掛かり、これこそコンピュータに単純作業を任せ、人間は知的作業の時間を割くべきと考えます。

    3)正確な時間

    ロガーは、外部と時刻合わせが行えないので内部クロックのズレが計測時間のズレとなってゆくます。一方、Webロガーは、ネットと時刻合わせを行うので正確な時刻を維持できます。この正確な時刻が異なる観測サイトで維持できるので正確な時間をもとにしたデータ比較ができます。

    4)観測箇所が増えても作業は、比例して増えない
    サイトをまたいだ処理でパソコンで行うのは大変ですが、サーバのデータベースを使えば容易に比較検討が行えます。 例えば、柿の林の雨量と表の大豆畑の雨量や土壌水分の比較に画面でリアルタイムに比較できます。これまでのパソコンでデータを集めて研究者が個人的に処理して評価するの処理部分をデータベースを使ったコンピュータ処理で軽減されます。 個人的に、一度やった仕事はプログラム化して次はデータ評価の時間をさらに十分取りたいと考えています。 何度も同じ単純作業はやめにしたいものです。そして研究者の知的能力の無駄使いと考えています。

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