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  • 多くの地点の観測は機器が信頼でき手間がかからない事

    Posted on 12 月 23rd, 2017 washio No comments

    雨量と水位の観測システムが7月18日から4ヶ月の間、2週間の晴れの日がなかった秋の長雨で電池電圧が低下して電池交換しましたが、それ以外は安定動作しています。

    Web観測システムですから今も状況をWebで確認できます。 水位、雨量、ケース内温度、電池電圧が1時間ごとにモニタリングされています。

    全体でかかる費用を考えてみるとオフィスの設定と予備動作試験に7日、現地設置は半日、定期点検が2ヵ月毎、後は不定期で観測状況、機器状況をWebで確認し故障の予兆があれば対処します。

    機器の故障は5ヶ月起こっていません。

    観測点が増えれば増えるほど、通常のロガーであれば現地に入ってデータを収集、データ整理に人件費がかさみます。これで100箇所を行えば莫大な費用となってしまいます。定期点検(雨量計に入った枯れ葉を取り除くなど)は必要ですが状況もWebを見て分かっているので短い時間で点検が済みます。

    データ収集、加工を自動化して手間ひまかけず信頼性あるデータを収集する事が大切です。そしてそれを支えるのは機器の信頼性です。

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