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  • センサー分離型で簡単設置の超音波水位Web観測

    Posted on 2 月 13th, 2018 washio No comments

    左がオフィス内での超音波水位Web観測システムの試験で右は実際に川の脇に仮設置した様子です。

    機器が小さく軽量なため、簡単に単管を使って機器を設置できます。

    オフィスの中では、単管を打ち込めないので三脚で設置。 河畔では、単管を打ち込んでもう一本の単管を固定し、直角に超音波センサーを設置します。そして上には「手に乗るWeb観測点」、単管を打ち込めれば設置と動作確認は1時間もあれば終わります。 一番大変なのは単管を運ぶことでした。 全て1mの単管で組んでいます。

    日照が期待できればケース表2Wの太陽電池で10分観測、1時間毎観測データ送信が行えます。水位がしきい値を超えると1分観測、10分毎データ送信で1週間の無日照でも動作する試算です。

    単3x8で12日、太陽電池を使わず動作を確認したので、単3と同程度の充電式NiMH単2電池8本でも10日動作する計算です。

    1年を通して10分観測、増水すれば1分の詳細観測を可能とします。Web更新は通常時1時間毎、増水時10分毎です。6月、雨の季節に向けて完成を目指しています。

    小ささと取り付けやすさ、長期の安定動作を開発者自身も気に入っています。

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