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  • LoRa 投げ込み式水位観測 単2電池x8本で10分毎の観測・送信571日

    Posted on 9 月 12th, 2018 washio No comments

    精度の良い0.1%FS投げ込み式水位センサーを使って水位の10分毎観測、そしてLoRaでの通信を行うシステムです。 左の観測システムに水位センサーを接続し、電源スイッチを入れれば直ぐに動き始めて観測を始め、LoRaー3Gゲートウエイに計測データを贈り始め3Gの通信を通してサーバに送られデータをデータベースに蓄積・グラフ化や処理が行われWebで参照できるようになります。ゲートウエイにはこの水位観測が最大20接続でき広域の水位観測が可能となります。(試験では雨量計も接続して観測試験を行っています)

    消費電力も小さく内蔵の単2アルカリ乾電池8本で571日動作する試算です。 距離もゲートウエイから半径500m~1.5kmはカバーし、ゲートウエイを高い場所で観測機器が広く見通せる場所に設置できれば5kmも可能の見込みです。
    電池で1年以上動くので日陰も気にせずそのまま屋外に設置した水位計とつないで利用できます。Webで電池電圧や電波の受信強度も確認できるので電池切れや電波の通信状態に合わせて通信状態が良い場所に設置が可能です。

    実際に10分間隔の観測で動かして計測と送信で使う1日の消費電力が小さいことに驚いています。

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