手軽な設置の多種・多点の屋外Web計測システム提供

手軽に設置し利用できる屋外Web計測を通して防災、自然理解をすすめ社会に貢献するのがミッションです。
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  • News: LoRaで多種・多点・広域無線の屋外観測安定動作を確認

    Posted on 10 月 29th, 2018 washio No comments

    LoRaで多種・多点・広域無線の屋外観測安定動作を確認

    説明資料PDF5Page:181029_lora__3g_package

    <NEWS>
    1.LORAシステム屋外実証試験安定動作を確認->製品完成

    驚きの1年乾電池だけでリアルタイム観測

    LoRaを使った観測システムの屋外確認試験をはじめて1ヶ月安定動作を続けております。これからも安定試験を続けますが製品としては完成しました。
    1ヶ月が経過し3分毎観測、3分毎の観測ノード送信、10分毎3Gメール送信を続けても各観測ノードはこれから先、4ヶ月以上は問題なく動作する見通がちました。 各観測ノードの運用を10分毎の運用ではなく3分間隔なのは加速度負荷試験で10分での運用期間の1/3の4ヶ月で12ヶ月の運用を確認するためです。また、雨で斜面の観測なシーズンを6月~11月(6ヶ月)とすると5分間隔の観測をしても乾電池だけで半年は動作する見通しです。
    多くの屋外観測利用の方は10分でも問題ないと言われており、1年電池だけで動けば、年度替わりに電池を入れ替えれば次の年度までリアルタイムでの広域無線観測が可能です。 電池ですから日陰でも気にせず観測が行えますし、LoRaですから木が邪魔な森の中でも長距離の通信が可能です。
    ロガーの機器は安いですがリアルタイムの観測はできません。そしてデータがリアルタイムでコンピュータに届くことでリアルタイムのデータ処理、データ評価が可能となります。この事でリアルタイムの予測処理への境界条件としてのリアルタイム実測データを供給し連携する事が可能となります。

    2.電池だけで柿林内、雨量と土壌水分4深度、1年3ヶ月連続電池で観測

    急に電圧が落ち始めもうすぐ電池切れの電圧となりました。1年以上10分毎観測、1日4回計測データをメール送信を続けて1年3ヶ月安定動作を続けています。 (9.0V:先月から急激に0.5Vに減り電池切れ間近です)
    この期間、トラブルは1回、雨量計が落ち葉で詰まり計測できなくなって雨量計を掃除した事だけです。この詰まりもWebで観測データを見ていて雨が降っているのに雨量カウントが増えない現象を捉えたからで観測状況が毎日Webでわかるのはとても便利な事です。

    3.観測シーズンを終え、水田用水のEC観測を終了

    水田用水の塩分濃度監視のシステムは、水田の水入れシーズンから観測を始め、実りの季節となって本年の観測業務を正常に終了しました。その間、トラブルもなくお客さんにトラブル0で喜んで頂けました。

    4.LORAデモシステムお持ちしてお伺い致します

    LORA観測ノードとゲートウエイ各1台でお持ちしてデモできるシステムが完成しました。どんなものか実物を見てみたい実際にLoRaで通信できるか確認したい方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。デモ機器を持ってお伺いいたします。

  • 単管取付、Web観測システム

    Posted on 10 月 25th, 2018 washio No comments

    左が4-20mA:10m水位が測れる水位センサー、右がWeb観測システム、下に単管取付金具とボックスの鍵があります。

    内部にSIMを入れて試験が完了しています。置いて電源をいれると観測を始めるシステムです。

    AD4とDI2を持っており、汎用のアナログ観測としても使えます。
    例えば水位計x4+雨量計x2の様な観測が可能です。

  • コンクリートのひび割れをWebで常時観測・監視

    Posted on 10 月 11th, 2018 washio No comments

    説明資料1P181011_watch_concreate_crack

    コンクリート橋脚には多くのヒビが見受けられますがその中で少数、橋の安全を脅かす恐れのあるひび割れも存在します。 そんなひび割れを対策がとられるまでその変化を観測・監視するシステムです。ひび割れの小さな変化はひずみゲージを使った変位計で計測します。ひずみゲージの変化は小さいので小さな高ゲインアンプを使って観測システムへの入力とします。 橋の下は日があたらいので乾電池だけで1年動かします。電力を消費するFOMAでの計測データの送信は通常1日数回とし、消費電力kの少ない、変異計測は5分ごとにして通常運用し 5分ごとの変位計測でヒビがしきい値を超えて広がったなら、送信間隔を10分にしてリアルタイムのモニタと警報メールの発信を行います。

    これで常時のひび割れ監視と警報を簡単に実現します。

  • 乾電池で1年多地点を観測 LoRa(LPWA)

    Posted on 10 月 2nd, 2018 washio No comments

    長距離無線Web 観測システム
    アスペクト・システム有限会社
    LoRa/3Gゲートウエイと最大20台
    の観測ノードで構成する多地点Web
    観測システム。屋外にそのまま置け
    る一体型でアナログ4 c h デジタル
    2ch を搭載。最長7km の長距離通信、
    乾電池で1年動作の超省電力観測
    ノード。

    写真左:LoRa/3Gゲートウエイ
    右:観測ノード(乾電池駆動)

    日陰でも10分間隔で観測と無線データ送信

  • 台風25号の強風で根の弱い木が倒れる

    Posted on 10 月 2nd, 2018 washio No comments

    倒れている木を3本ほど見ましたどれも根がしっかり張ってなかったり値の場所がはがれやすい場所だったりしています。しっかり根の張っている木は倒れていませんでした。当然ですが、倒れやすい木から倒れています。

    それでも今回の台風の風は強くこれだけ多くの木が倒れたのを見るのは初めてでした。

  • LoRaプライベート:GW:1+観測ノード:2屋外最終試験

    Posted on 9 月 25th, 2018 washio No comments

    説明資料:PDF 4Page180925_lora_3_news

    LoRa観測ノード2台とゲートウエイ1台を使った屋外観測の最終試験を開始しました。 1~2ヶ月問題がなければ完成です。

    LoRa省電力で長距離届く通信なので単2乾電池8本で1年10分毎の連続観測ができる試算です。

    センサーをつないで電源を入れれば1年は10分毎に更新されるデータをWeb上でリアルタイムに確認できます。

    データがリアルタイムなのでシミュレーションと連携した防災予測との連携も可能です。

    これまでの「手に乗るWeb観測点」の機能拡張なのでこれまで使えたセンサーはそのまま使えます。また汎用ロガー機能を搭載しており、様々な汎用のセンサーも使えます。

  • LoRa 投げ込み式水位観測 単2電池x8本で10分毎の観測・送信571日

    Posted on 9 月 12th, 2018 washio No comments

    精度の良い0.1%FS投げ込み式水位センサーを使って水位の10分毎観測、そしてLoRaでの通信を行うシステムです。 左の観測システムに水位センサーを接続し、電源スイッチを入れれば直ぐに動き始めて観測を始め、LoRaー3Gゲートウエイに計測データを贈り始め3Gの通信を通してサーバに送られデータをデータベースに蓄積・グラフ化や処理が行われWebで参照できるようになります。ゲートウエイにはこの水位観測が最大20接続でき広域の水位観測が可能となります。(試験では雨量計も接続して観測試験を行っています)

    消費電力も小さく内蔵の単2アルカリ乾電池8本で571日動作する試算です。 距離もゲートウエイから半径500m~1.5kmはカバーし、ゲートウエイを高い場所で観測機器が広く見通せる場所に設置できれば5kmも可能の見込みです。
    電池で1年以上動くので日陰も気にせずそのまま屋外に設置した水位計とつないで利用できます。Webで電池電圧や電波の受信強度も確認できるので電池切れや電波の通信状態に合わせて通信状態が良い場所に設置が可能です。

    実際に10分間隔の観測で動かして計測と送信で使う1日の消費電力が小さいことに驚いています。

  • 天然ダムの水位観測とシステムに求められる事

    Posted on 9 月 11th, 2018 washio No comments

    大雨で地すべりが起こり、川をせき止て出来た自然のダムが土砂ダムとか天然ダムと呼ばれています。そしてダムに大量の水が溜まって止めている部分が決壊すると一度に大量の水が長得て下流に大きな被害をもたらします。このため、天然ダムの水位観測に「手に乗るWeb観測点」を利用し水位が堰止め部分を超える危険がないか常に監視しています。大雨で水位が急激に増えると住民の方に避難を勧告します。
    実際の設置では、緊急なので以下に素早く設置できるか、Webでの観測データの公開や、危険レベルに従った警報メールの発信が求められています。

    そして故障の少ない信頼性の高いシステムが求められます。出荷したシステムは社内試験で半年以上安定動作していたシステムでした。

    現地で、オフィスで、関係者で住民にと正確な観測データが実際の防災に役立ちます。

  • LoRa それとも 3G それとも混在 ?

    Posted on 9 月 7th, 2018 washio No comments

    3Gの通信の魅力はほとんどどこでも置いて通信できること、携帯の電話が繋がれば観測が行えます。 一方Loraの様なLPWA(省電力長距離無線通信)では、ゲートウエイが別にインターネットの通信への中継があればそれを足がかりにしてLoRaの観測点を設置できます。そのため、山のなかでの3G通信状態が悪くても山を見渡せるビルの上にゲートウエイを設置すれば山全体の観測が行えます。また、研究所や工場でも高い建物の上にゲートウエイを置けば、敷地のどこでもLoRaを使った広域観測が可能です。
    LoRaプライベートを使うことでLoRaWanの様に一般利用されるサーバを利用することなく、自社専用のサーバを利用することで情報漏洩の危険なく様々な機器の情報を集め評価できます。

    最初の表題からはずれましたが、1箇所なら3G、多地点ならLoRaです。運用費用だけでなくLoRaは省電力なので日陰で太陽電池を使わなくても1年2年と単2x8本で動作します。(例:4-20mA水位センサー10分毎観測とLORaからの送信)

  • 夏の35度の暑さで観測システム内は45度

    Posted on 8 月 25th, 2018 washio No comments

    冬の-20度に耐えたシステムが夏の45度の温度も耐えて安定動作しています。

    恒温槽で温度試験を行っただけでなく実際の屋外での動作で安定して動いてくれているのでシステムへの信頼性があがります。

    -20度~45度の環境で実際使えています。